2012年6月30日土曜日

発見‼2

大野君。さっぱりしました。

イイ顔してるよ(^_-)-☆

発見!


朝礼が終わり、駐車場に目をやると・・・


社長発見!

一人で駐車場の枯れ葉掃除をしておりました。


それにつられて磯野さんと私も参加ヽ(^o^)丿



道行く人に『おはようございま~す』
朝から気持ちの良い掃除が出来ました。


今日も働ける喜びに感謝‼

感谢你阅读我的博客‼

2012年6月29日金曜日

ワンちゃん お散歩 楽しいな

近所でよく会うワンちゃんを紹介します。

棒振りの時に、ちょうどお散歩タイムなのでしょう。道の向こうの方から小さいワンコと大きいワンコの組み合わせでやってきます。

小さいワンコ

この子は元気いっぱい。
なぜか私には「う~」と言うのです。しかしKさんにはよくなついています。

私も犬を飼っていますので、特にこの体形のワンちゃんは大好きです。
(今度、うちの子も紹介させていただきます)




クリスちゃんはおとなしく物静かに人を見上げるワンちゃんです。


もう一匹

今日の大野君のワンちゃん
ペキニーズ

お顔が映っていませんがこんどちゃんと紹介します。


うちにもペキニーズがいるので大野君のペキちゃんとはとってもなかよしになれそうです。


営業部  磯野でした

2012年6月27日水曜日

小さな木の芽

虫カゴの中の木の芽を植え木鉢に植え替えました。

とても細い木の芽の幹は土のかなり下の方まで伸びていました。土の下の方には多少の水分があるからでしょう。



水もたっぷりと与えました。

小さな木の芽が植木鉢の土に慣れるまで、元の環境に近いところで様子を見ようと思います。

この先、ゆっくりと大きくなるところを見たいと思いました。



営業部 磯野でした

変わらない事と変わる事

おはようございます。平田です。

当社では、朝礼時の最後に

【職場の教養】という本の

その日のページを輪読し、

進行者から指名された者が、コメントを述べ、

最後に社訓を皆で唱和するという事を数十年続けております。


そして今日の内容は

「守り続けるもの」という題材でした。

噛み砕くと、

「変えなければならないものは変え、変わってはいけないものは何があっても守り、

基本を徹底しよう。」といった内容です。

そして「創業精神」「経営理念」「社是・社訓」は経営の道として守るもの。

個人としては全ての基本を守りぬく。

朝起き、挨拶、清掃、など基本は変わりようがないものという事でした。


そして今日のコメントは、鳥山さんでした。


とりぴ~です。



我々の変わらない事、それは故人様を送る気持ちと、
ご遺族に対する思いやり。つまり心のグリーフケアが第一です。
これだけは何があっても変わってはいけない」と一言。

う~む。珍しくイイこといっているな。←冗談です(笑)

変わらない事を守り続ける。これは非常に難しい事です。


ここで以前、新聞にのっていた事を思い出しましたのでご紹介致します。


『すべての事は移り変わります。そして、そのまま存在し続けるものもない。

人間とて、生きるために、日々、骨も内臓も皮膚も筋肉も、死滅と再生を繰り返している。

変わらないものは、世の中にない。だから問題は、いかによりよく変わるかに帰着する。

では、そのためには、何が必要か。

逆もまた真なりで、「変わり続けるためには、変わってはならない」ともいえる。

つまり、成長し続けるための、変わらぬ「原点」「座標軸」を持つことである。』


変わらないためには、変わらなければならない。
変わり続けるためには、変わってはならないし。


私の変わらぬ「原点」「座標軸」ってなんだろうな~と改めて考えた良い一日のスタートでした。

 





2012年6月26日火曜日

ヒョウタンの花

ヒョウタンの花が咲き始めました。
下の方から何個も蕾(つぼみ)がつきはじめています。

茎から細長い先に白い花をつけます。


花はすぐつぼんでしまいます。



葉も良く成長しているようです。

高さも吊棚の上まで達しました。
ここから、もっとのびて心地よい日陰を作ってもらいたいです。



営業部 磯野でした

2012年6月25日月曜日

虫カゴ

野の花相談室の前には虫カゴがあります。


カブトやクワガタを飼うために、去年作ったものです。

今年こそ、たくさんのクワガタやカブトをとって、道行く子供たちを楽しませようと思って準備しようとしたら・・・

なんと木の芽がでていました。



水もあげてない土の上に芽が出るなんて、すごいです。


この木の芽は植木鉢に移して観察しようと思いました。


これからの季節、会社の帰りや、早朝にはクワガタを求めて山歩きをするかもしれません。

楽しみです。


営業部 磯野でした

ゴキブリ団子

暑くなる季節には昆虫が多くなりますが・・・

家の中のゴキブリには困りものです。
一昨日我が家でも デカイ・茶色い・羽が無い、と三拍子そろったゴキちゃんが出没しました。


娘が新聞紙で何回か床を叩き、逃げ回るゴキちゃん。

犬は自分が怒られたと勘違いしてほえまくり・・・修羅場でした。

このような光景は我が家だけ。。。皆さまのお宅ではめったに無いことと存じます(#^.^#)




葬儀の割引特約を結んでいる、高津団地自治会にお伺いしたところ、効き目抜群と有名なゴキブリ団子を販売していました。




とても、効き目があると評判でよく売れるそうです。


また、驚きなのが自治会の職員の方達の手作りとのこと。


見た目にも美味しそうです(人は食べられませんけど)

材料を、まぜて、こねて、切って、干す工程があるそうです。
レシピはゴキブリの大好物をブレンドしているとのこと。それにホウ酸を加えるそうです。



人気商品で売り切れ御免  自治会員様だけが購入できるそうです。


職員の方も自信をもってお勧めできる効き目ですとおっしゃっていました。

高津団地の自治会員の皆さま。ぜひこの自治会特典をご利用くださいませ。


営業部 磯野でした

2012年6月24日日曜日

今日の大野君

午前中は馬込斎場へ

午後はフロントへ

今日はいろんな大野君が見れました(^O^)

2012年6月23日土曜日

入棺体験コーナー 2012 6 23

前回の投稿で遺影撮影会をお知らせいたしましたが、会場内の一角には、なんと!

入棺体験コーナー も作ってありました。


これも、終活の一環として企画いたしましたが、企画段階では取り止めになりそうでした。

しかし、実際に開催してみると、我々の思いのほか盛況でした。



初めは、スタッフがチャレンジしてみました。

みんなが恐る恐るやってみたのですが、なんだか落ち着くというか、けっこう嫌ではないなぁと感じたのです。

そのスタッフ達の「体験談」を聞いた参加者の皆様達は心を動かされたのだと思います。

言い換えれば
参加者の皆様方が入棺体験をしてみようと思ったきっかけは、
単なるスタッフの声として聞いたのではなく、
一人の人間として「体験したほうがいいですよ」と言う声に突き動かされたのだと思っています。


この、入棺体験のコンセプトは、棺におさまった自分を体験することで、
「生きる力を体の底から湧きあがらせよう」
というものです。

一見、相反することのように思われますが、納棺体験した方達は、

「おちついた」
「まだまだ、死ねないと思った」
「なんだか、眠りそうになった」
「いやぁ~おもしろいね」

というご意見が多かったです。



スタッフの模擬演技


入棺体験すると「長生き」できそうだと、感想をお聞きしました。

蓋まですると暑い


はっきり人数は解らないのですが、参加した半数の方が入棺体験したようでした。

理屈はどうでも後から付けられるものですが、実際に体験すると良いものだということは解りました。


終活すると、元気な気持ちになり生きる力が湧いてくる
ということでしょう。


今後も、終活になる催しを企画してまいりますので、ぜひ、実際に体験してみてはいかがでしょうか。

チャレンジしてくださった参加者の方々、本当にありがとうございました。

チャレンジ精神を頂いたのは、本当は我々だったのかも知れないと思いました。
人生は深いものです。



営業部 磯野でした











ほ・ほ・え・み 遺影撮影会  2012 6 23

今日は遺影撮影会を開催させていただきました。

これは、終活のお手伝いとして企画させていただきました。
終活とは、今の自分を見つめ、より良く人生を全うしようという活動のことです。

遺影の撮影と言っても、今の自分の姿を写真に残せますし、いずれ来るお葬式のときには、遺影を探す作業が割愛出来るというのが目的です。


会場は、アテイン勝田台ホールです。



さあ、準備開始です。

せっかく残す写真ですから、プロのカメラマンをお願いいたしました。

撮影会場が出来上がってまいりました(*^^)v




設営ももうすぐ完成です。




当社、今世紀初の
遺影撮影会スタートです。
(たまに、おおげさになるのが・・・)

思い思いの服装で、朝から準備してお越しくださったとお聞きしました。
ありがとうございます。


記念撮影の要素もたくさん盛り込まれた企画です。
初めは緊張の面持ちですが、皆さますぐにリラックスされて、会場は笑いで満たされました。


すぐに遺影にするわけではないのですが、撮影が済むと皆さま安心した気持になったご様子です。



洋装の先生をなさっている参加者の女性は、自分で編んだレースの素敵な洋装で参加していただきました。
「私のお葬式は、私の作品展覧会みたいにして、みんなでお別れしてほしいの。だから、自分で編んだ服を着て、この写真を遺影に残したくて」とおっしゃっていました。

我々も感無量です。。。




撮影の順番を待つ間もお互いに「素敵にとれそうよ」と声をかけていらっしゃいました。
撮影されている本人は照れくさそうでしたが。

今日は地域の「八千代ナビ」様に取材していただきました。ありがとうございました。
後日、アップされることでしょう。

八千代ナビ
リンクあります


撮影した画像はその場で確認していただきました。


気に入った写真を相談しながら決めて、後日サンプルとしてお渡しすることになっております。


今日は、初の試みで、私たちもいろんなことを考えてここまでこぎつけてきました。
その甲斐あって、参加していただいた全ての方に
「今日の撮影会に来てよかった」とおっしゃっていただきました。

今後も機会を作り、この遺影撮影会を続けていこうと思いました。

本日はありがとうございました。


この催しは、お客様、社内、社外の皆さまのお力をお借りいたしました。この場を借りてお礼申し上げます。


営業部  磯野でした

PS
会場内で入棺体験コーナーも試みたのですがこれも盛況でした。
次の投稿でお知らせいたします。

2012年6月22日金曜日

集会所でのご葬儀

先日、某団地内の集会所でご葬儀がありました。

集会所でのご葬儀というのも近年めっきり減ってしまいました。
ひと昔前は、集会所やご自宅などのご葬儀が主流でした。

我々も毎日のように現場へ出かけていて、
幕の飾り付けから祭壇の飾り付け、そしてテントの設営等、力仕事の連続でした。

ですので、近年のホール葬(式場でのご葬儀)が主流になってきてから
入社した方々には、外でのご葬儀がとっても新鮮?です。


先ずは管理事務所へ行き、

いよいよ飾り付け開始です。



荷物をおろしているとお花屋さんが到着です。



おはようございま~す。


画像の男性はWさんと手前の女性はIさんです。この道数十年の大ベテランです。

安心してまかせられますね。宜しくお願い致します。

 


集会所内の様子です。先ずは椅子とテーブルをかたずけてっと・・・


そして噂の新人、勉強家 岡本くんと 頑張り屋 庄司くんです。

一生懸命!
今日の祭壇は花祭壇です。

生花(籠花)も入れて・・・


完成です。
う~ん。いいですね~



お客様の明るい華やかな配色でとの御希望です。

Wさんの技が冴えます。
きれいな色合いですね


あっ大野君!

そして今日の彼らのメインイベント

Theテント張り

この空間にテントを張ります。でっきるかな~

彼らも初めてではないので私は黙って見学(^_-)-☆


どこの部分か考えながら・・・


あっなんか違くないかい?

足を付けるのを忘れていました(+o+)

屋根をかぶせて足をたてて・・・

屋根の紐を結び・・・
 
 
完成です。

時間はかかりましたが頑張りました!

お疲れ様です。

大野君、最後まできっちりです。



最後に・・・
集会所の目の前の団地です。
書くの大変だったろうな~