葬祭ディレクター試験の結果が宅急便で送られてきました。
当社からは2名の受験者がありましたが、おかげさまで2名の自宅に合格通知が送られてきました。
受験の申し込みをしたのが4月中旬で、受験票が届くのが5月の終わりごろだったと思います。
それから、先に受験した同僚たちから、いろいろなアドバイスをもらいながら幕張や学科のポイントを見ていきました。
そして、受験が9月12日。思ったよりも難しくなっていた学科にあせったり、実技試験の緊張感を経験したり。
今思えば、合格を目標に頑張るのですが、日ごろの努力の大切さが葬祭ディレクター試験の目的ではないかと思います。
受験資格を得るための就業年数は5年ですが(1級の場合)、その年月の間に少しだけ受験を意識すると私のように苦労して勉強する必要はないのかもしれません。
ともかくみんなのおかげで合格しましたが、これからもたゆまず精進していこうと思います。
ありがとう、ございました。
営業部 磯野 葬祭部 Y より
葬祭ディレクター試験の様子
http://attainataka.blogspot.jp/#!/2012/09/2012913.html
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