本日は八千代ふるさと祭り。
毎年恒例の灯篭流しのお手伝いに行ってきました。
雲行きは怪しくなってしまいましたが、数年ぶりの花火復活ということもあり
露天もたくさん用意され、お祭り雰囲気全開でわくわくです。
ではでは早速お手伝い。
ご住職様の登場です!
眼前に手を合わせる重厚な佇まいは
数々の修行を乗り越えられた貫禄でしょうか?
ん??何かおかしいぞ??
どこかで見た顔のような・・・?
ご住職ではなく・・・
これは・・・
よく見ると弊社の社員です。
暑いせいか頭を丸めたんですね。
今日は朝から社内で皆に散々いじくりまわされ気の毒でした(笑)
※決して悪いことをしたわけではありません。
冗談はこのくらいで、正覚院さんにお手伝いに来ています。
作ってあった灯篭をせっせと外へ運び出します。
これだけの量になりました。
広い敷地ですが、置ききれず何段にも重ねて置いています。
さてなぜ広げたかというと?
戒名紙を貼り付けるためなんですね。
一枚一枚丁寧に丹精をこめて貼り付けます。
みなで新川沿いまで運びました。
ここでもなにやら作業が行われているようです。
ロウソクを中に入れているんですね。
ロウソクを入れて完成された灯篭は臨時に設置されたこの足場を
通って橋の下まで運ばれていきます。
いろんな方々がお手伝いに来ていました。
お祭りもこうやっていろいろな方々の力で
出来ているんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿