皆さんは、葬儀社ってどんな仕事かご存じでしょうか?
それこそ昔は葬具の貸し出しが葬儀屋さんの始まりだったそうです。
現在、内容は実にさまざまです。
ご訃報の入電が入ったら、寝台車にてご遺体を搬送し、ご安置、葬儀の受付(打合せ)を行い、かかわる物の手配をし、祭壇などを飾り付け、司会、案内、接客、そしてアフターサービスをし、最終的にはご費用の集金までしないといけません。しかもそこには最愛のご家族をなくされたお客様、そして故人様相手にという事が大前提になります。
神経的も体力も使う大変な仕事になります。最終的に葬儀社はサービス業に分類されるのではないでしょうか?いかにお客様がよろこんでいただけるか、「ありがとう」の言葉が聞きたくて、我々は日々業務に携わっています。
今日はそんな想いを日々口にしている熱い男をご紹介致します。
彼がうわさの庄司さんです。 |
葬儀になれきっている我々に常に新しい風を吹き込んでくれる人です。
体はラグビー選手みたいなガタイですが、見た目とは違い何とも優しい気の持ち主。
具足の準備中。 |
供物を並べて |
看板のチェック |
案内看板も設置して・・・ |
お迎えの車もきれいにして |
おっとご会葬の礼状のチェックがまだでした。 |
時には電話対応し… |
掃除までします。 |
ピカピカです。 特に当社は掃除には気を使っております。 伝説の掃除人もおりますがそれは後日・・・ |
庄司さん、まだまだ新しい風をふきこんでくださいね。
追伸 今日はお花の祭壇がきれいだったのと他の従業員も少しだけご紹介。
う~んいいグラデーションです。きれいですね。 |
O君です。ペットの供養会でご紹介した彼です。 小(コ)平田と呼ばれています。 なんとなく似ているらしいのですが・・・ 全然似ていません(+o+) |
そして、彼が大野君。 鋭い眼光、几帳面な性格、そして真面目な彼は絶対の信頼感があります。 |
ご覧下さい。彼が並べるとピシっと並びます。 ズボラな私とは月とすっぽん。 |
最後に受付嬢?Sさんです。 顔をお見せできないのが残念? フロントにおりますのでお声がけください。 |
他にもさまざまなキャラクターがおりますが、又の機会にご紹介いたします。
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