おはようございます! 山口です。
今日はこんな事お伝えします・・・・
弊社では朝礼で「職場の教養」を活用しております。
ご存知の方も多いと思いますが、職場の皆さんで輪読し最後に「心がけ」を唱和し終わるあれです
一日一日いろいろなテーマがあり、交代で感想を述べます。
昨日は、「横綱の決意」という題目でした、第七十代横綱日馬富士の話です。
そういえば前日に元横綱大鵬 納谷 幸喜さんが亡くなられたばかりでした・・・
(ご冥福をお祈りいたします)
私が生まれる前に史上最年少で横綱に昇進「巨人・大鵬・玉子焼き」なんて言葉も流行ったほど
大人気の方でした。(ちなみにこの言葉、作家の堺屋太一さんが生みの親なんですよ)
以前も?あったような気がするんですけど、この「職場の教養」のテーマと今、世間で起こっている
事が妙に一致する?タイムリーだなと感じることがあるんです・・・・・わたしだけですかね??
偶然?・・・・たまたま?・・・・・
そんな事を考えながらの朝礼でした!・・・・で
昨日は、「ほ・ほ・え・み遺影撮影会」でした、内容は磯野さんがUPしていますのでそちらを
ごらんください。
で私はというと、撮影会の合間をぬってお昼ごはん・・・・・これ楽しみ!
そうです、これです・・・・・・勝田台駅の立ち食い
弊社では結構利用率多し・・・・
たまに無性に食べたくなります、時間がないので車をパーキングに入れダァ~ッシュ!
店員さんに「何します?」と聞かれ迷わずこれ!天玉うどん
しかも昨日は、たまたま、生卵無料サービス!!
なんとそんな日があったんだと思いいただいちゃいました(笑)
(ん~ネギは自分で入れられるほうがいいな・・・・)
最近は、むかしからの立ち食いうどんの味?この味になかなか出会えません・・・
京葉道路の鬼高PAも今は無いし・・・・
で、すばやく完食!おいしかったです。
で、職場の教養のたまたま?立ち食いうどんの玉子、たまたま?・・・・・・・・
何言ってんだろ?・・・・・・・・う~む またなんか言われそう・・・・
そんな1月の20日(日)でした・・・ではさようなら~
最後に「アテイン勝田台ホール」のご利用は、京成勝田台の改札を出て
左方向へ
A3の出口より階段もしくはエスカレーターをご利用ください
出口につきましたらご連絡ください。送迎用のバスがございますのでお迎えに参ります。
2013年1月21日月曜日
2013年1月20日日曜日
第2回 遺影撮影会2013 1 20
第2回 プロカメラマンによる 遺影撮影会を開催させていただきました。
いつものように地域新聞の紙面広告でお知らせを出しました。
今回は一月の開催と言うことで、どの位の人数が参加していただけるのかわかりませんでした。
しかし、申し込み当日に、すぐに定員近くの申し込みをいただきました。
終活という言葉も浸透してきたのか、遺影の撮影と言っても、皆様の前向きなとらえ方をされていることが解ります。
弊社では、「今の自分を見つめ、より良く人生を全うしていこう」という元気な活動が終活(しゅうかつ)の意味です。
さて、準備も整いました。
晴天にも恵まれました。
はじめに受付です。
申し込み用紙を書いていただきながら、ご説明をさせていただいております。
ご予約時間で撮影してまいります。何組かの方がお見えです。
撮影会が始まりました。
イケ面の専属カメラマンが今回も撮影してくれました。
プロ・カメラマンの目線で、お客様の人となりを表したポーズを提案しています。
堅苦しい雰囲気はみじんもなくにこやかに「ほほえみ」の表情を撮影していきます。
撮影の勢いでで希望者にはご夫婦で。
ポーズはさまざまです。
正面からまっすぐに撮影したり、斜に構えていただいたり。
ピースして下さる方。
アゴに少しだけ手を当てたポーズの方。
すこし、腕を組むだけでもその方の人となりが現れてきます。
撮影の動機をおたずねしたところ、
「子供たちに遺影の写真を探させるのも大変だから撮っておいてもらおうと思って」とおっしゃる方が多くいらっしゃいました。
撮影後には、お茶を召し上がっていただきながら、お客様と私たちスタッフは歓談させていただきました。
終活を楽しみにしていらっしゃる方が多かったです。
これからはますます終活が受け入れられて、もっと様々な活動に発展すると思いました。
以前には女性の方が積極的に遺影の撮影会にいらっしゃっていただいたのですが、今回は男性がお一人でお越し下さった方が多かったです。
「次回の撮影会には家内もつれてきます」とおっしゃっていました。
今年は巳年です。
一年の計は元旦にあり。一生の計は終活にあり。
蛇の長さにあやかり、本日撮影された方達は長寿に向けてまい進されることと存じます。
人生まだまだこれからです。
営業部 磯野でした
第一回の様子は やちナビさんがレポートして下さっています。
http://yachiyonavishop.seesaa.net/article/293771004.html
いつものように地域新聞の紙面広告でお知らせを出しました。
今回は一月の開催と言うことで、どの位の人数が参加していただけるのかわかりませんでした。
しかし、申し込み当日に、すぐに定員近くの申し込みをいただきました。
終活という言葉も浸透してきたのか、遺影の撮影と言っても、皆様の前向きなとらえ方をされていることが解ります。
弊社では、「今の自分を見つめ、より良く人生を全うしていこう」という元気な活動が終活(しゅうかつ)の意味です。
さて、準備も整いました。
晴天にも恵まれました。
はじめに受付です。
申し込み用紙を書いていただきながら、ご説明をさせていただいております。
ご予約時間で撮影してまいります。何組かの方がお見えです。
撮影会が始まりました。
イケ面の専属カメラマンが今回も撮影してくれました。
プロ・カメラマンの目線で、お客様の人となりを表したポーズを提案しています。
堅苦しい雰囲気はみじんもなくにこやかに「ほほえみ」の表情を撮影していきます。
撮影の勢いでで希望者にはご夫婦で。
ポーズはさまざまです。
正面からまっすぐに撮影したり、斜に構えていただいたり。
ピースして下さる方。
アゴに少しだけ手を当てたポーズの方。
すこし、腕を組むだけでもその方の人となりが現れてきます。
撮影の動機をおたずねしたところ、
「子供たちに遺影の写真を探させるのも大変だから撮っておいてもらおうと思って」とおっしゃる方が多くいらっしゃいました。
撮影後には、お茶を召し上がっていただきながら、お客様と私たちスタッフは歓談させていただきました。
終活を楽しみにしていらっしゃる方が多かったです。
これからはますます終活が受け入れられて、もっと様々な活動に発展すると思いました。
以前には女性の方が積極的に遺影の撮影会にいらっしゃっていただいたのですが、今回は男性がお一人でお越し下さった方が多かったです。
「次回の撮影会には家内もつれてきます」とおっしゃっていました。
今年は巳年です。
一年の計は元旦にあり。一生の計は終活にあり。
蛇の長さにあやかり、本日撮影された方達は長寿に向けてまい進されることと存じます。
人生まだまだこれからです。
営業部 磯野でした
第一回の様子は やちナビさんがレポートして下さっています。
http://yachiyonavishop.seesaa.net/article/293771004.html
2013年1月19日土曜日
家族葬専用式場 かぞくそうせんようしきじょう
安宅には家族葬専用式場の道順庵(どうじゅんあん)があります。
家族葬とはどんなお葬式をさすかと言えば、家族・親族・親しい友人が集まるお葬式と表現されます。
言うなれば、家族葬の定義はあいまいですが、参列者がある程度限られたお葬式と言い換えられるのではないでしょうか。
道順庵は家族葬をうたっている式場です。
道順庵は家族葬をメインに行っていただく式場なので、約30人位までの人数がベストです。
この写真は式場を前方から写した写真です。席は25席作ってあります。かなりゆったり配置していますので増席は可能ですが、やはりゆったりしている方がよいと思います。
この写真は式場後方からの撮影です。
道順庵の式場の良さは、広いスペースをゆったりと一家族、一組だけでご利用して頂くところにあります。
この写真は、ご親戚などが集まって開式までの間、お茶など召し上がっていただく為に準備したお座敷です。
このお座敷では精進落しの会食やお通夜振る舞いのお席にも利用します。
最近では、椅子席のご希望も少なからずありますが、日本のお座敷の良さは、本当に多目的なスペースに使える事ではないかと思っています。
日中の会席では、庭に3面、面している利点もあり、草木の季節感を味わっていただけます。
リビングでもお茶のご接待、ご会食をすることが出来ます。ただ、広さに限りがありますので、お料理の種類や人数のバランスで入りきれる場合にご利用いただいております。
基本的にはお座敷をご利用頂いて、人数的に多い時には合わせてご利用いただく場合もあります。
たとえば、ご親戚が多数お集まりの場合、小さなお子様やそのご家族様にご利用いただくと喜ばれております。
先日も、某テレビでお葬式のことを放映していましたが、家族や親族で亡くなった方を送ってさしあげるご希望が多いという内容でした。
亡くなった方を「その人らしく」送ってさしあげる事と同時に、残された人たちの想いがより大切に扱われることも、これからの家族葬には必要ではないでしょうか。
家族親族で送ってさしあげる中で、
誰にも気兼ねなく故人様の近くにいて語りかけ、
気のすむまで思い出をひも解いたり、
そして、気のすむまで近くで過ごすことが出来て満足したお葬式だったと言っていました。
私も、お葬式とはこの言葉に尽きるような気がします。
道順庵では限られた時間を、参列した方達が思い思いにお別れ出来るようにと願って、そっと見守ることを旨としたサービスを提供させて頂いております。
道順庵のお葬式は、家族・親族の想いが故人様に届けられるよう願い、
心のこもったお葬式(家族の想いを故人様に伝える儀式)を営んでいただけるようにお手伝いさせて頂きます。
今日も、道順庵にお手伝いに行ってまいりましたが、訪れるたびに同じ様なことを道順庵主と話します。
本当は、自宅から送ってさしあげる事が一番良いことなのだとは思いますが、現代の風潮の中で難しい点も多々あります。
だからこそ、自宅から故人様を送っていただいたきもちになれる家族葬専用式場でありたいと思います。家族葬のように少人数のお葬式であるほど、大切な家族の想いを集中できますように。
それが歴代の道順庵主ならびに私達の夢や希望ではないかと思います。
営業部 磯野でした
道順庵の詳細
http://www.doujunan.com/ryoukin.html
家族葬とはどんなお葬式をさすかと言えば、家族・親族・親しい友人が集まるお葬式と表現されます。
言うなれば、家族葬の定義はあいまいですが、参列者がある程度限られたお葬式と言い換えられるのではないでしょうか。
道順庵は家族葬をうたっている式場です。
道順庵は家族葬をメインに行っていただく式場なので、約30人位までの人数がベストです。
この写真は式場を前方から写した写真です。席は25席作ってあります。かなりゆったり配置していますので増席は可能ですが、やはりゆったりしている方がよいと思います。
この写真は式場後方からの撮影です。
道順庵の式場の良さは、広いスペースをゆったりと一家族、一組だけでご利用して頂くところにあります。
この写真は、ご親戚などが集まって開式までの間、お茶など召し上がっていただく為に準備したお座敷です。
このお座敷では精進落しの会食やお通夜振る舞いのお席にも利用します。
最近では、椅子席のご希望も少なからずありますが、日本のお座敷の良さは、本当に多目的なスペースに使える事ではないかと思っています。
日中の会席では、庭に3面、面している利点もあり、草木の季節感を味わっていただけます。
リビングでもお茶のご接待、ご会食をすることが出来ます。ただ、広さに限りがありますので、お料理の種類や人数のバランスで入りきれる場合にご利用いただいております。
基本的にはお座敷をご利用頂いて、人数的に多い時には合わせてご利用いただく場合もあります。
たとえば、ご親戚が多数お集まりの場合、小さなお子様やそのご家族様にご利用いただくと喜ばれております。
先日も、某テレビでお葬式のことを放映していましたが、家族や親族で亡くなった方を送ってさしあげるご希望が多いという内容でした。
亡くなった方を「その人らしく」送ってさしあげる事と同時に、残された人たちの想いがより大切に扱われることも、これからの家族葬には必要ではないでしょうか。
家族親族で送ってさしあげる中で、
誰にも気兼ねなく故人様の近くにいて語りかけ、
気のすむまで思い出をひも解いたり、
そして、気のすむまで近くで過ごすことが出来て満足したお葬式だったと言っていました。
私も、お葬式とはこの言葉に尽きるような気がします。
道順庵では限られた時間を、参列した方達が思い思いにお別れ出来るようにと願って、そっと見守ることを旨としたサービスを提供させて頂いております。
道順庵のお葬式は、家族・親族の想いが故人様に届けられるよう願い、
心のこもったお葬式(家族の想いを故人様に伝える儀式)を営んでいただけるようにお手伝いさせて頂きます。
今日も、道順庵にお手伝いに行ってまいりましたが、訪れるたびに同じ様なことを道順庵主と話します。
本当は、自宅から送ってさしあげる事が一番良いことなのだとは思いますが、現代の風潮の中で難しい点も多々あります。
だからこそ、自宅から故人様を送っていただいたきもちになれる家族葬専用式場でありたいと思います。家族葬のように少人数のお葬式であるほど、大切な家族の想いを集中できますように。
それが歴代の道順庵主ならびに私達の夢や希望ではないかと思います。
営業部 磯野でした
道順庵の詳細
http://www.doujunan.com/ryoukin.html
2013年1月18日金曜日
ひょうたんが乾燥しました
2013年 平成25年の幕開けです。
本年も ㈱安宅をはじめ社員ブログの方もよろしくお願いします。
年を越しまして、一昨日は大雪でした。
空気も乾燥しています。
昨年の夏、ひょうたんの投稿をいたしましたが、久々のひょうたんについての投稿です。
気長に乾燥させる道を選んだひょうたん作り。
軒先に吊るしておいたひょうたんは薄茶色に変わり、中の種がコロコロ音がしています。
中にはどっさり種が入っています。
夏以降の台風や季節風などの強風によって半分くらいは落ちて壊れてしまいました。
割と皮が薄いので道具として入れ物には向かないような感じです。
皮を厚くするにはどのように育てたらよいのか今後の楽しみにしたいと思います。
ひょうたんの種はかなり取れましたが、植える分はほんの少しで大丈夫だと思っています。
4本の苗からこんなにたくさんのひょうたんが出来るのですから。
ひょうたんはすごい。
ひょうたんのおもしろサイト
http://www.kaiun-navi.jp/navi/magazine/hyotan_info.html#Anchor556563
色でも塗ってみようと思っています。
営業部 磯野でした
本年も ㈱安宅をはじめ社員ブログの方もよろしくお願いします。
年を越しまして、一昨日は大雪でした。
空気も乾燥しています。
昨年の夏、ひょうたんの投稿をいたしましたが、久々のひょうたんについての投稿です。
気長に乾燥させる道を選んだひょうたん作り。
軒先に吊るしておいたひょうたんは薄茶色に変わり、中の種がコロコロ音がしています。
中にはどっさり種が入っています。
夏以降の台風や季節風などの強風によって半分くらいは落ちて壊れてしまいました。
割と皮が薄いので道具として入れ物には向かないような感じです。
皮を厚くするにはどのように育てたらよいのか今後の楽しみにしたいと思います。
ひょうたんの種はかなり取れましたが、植える分はほんの少しで大丈夫だと思っています。
4本の苗からこんなにたくさんのひょうたんが出来るのですから。
ひょうたんはすごい。
ひょうたんのおもしろサイト
http://www.kaiun-navi.jp/navi/magazine/hyotan_info.html#Anchor556563
色でも塗ってみようと思っています。
営業部 磯野でした
2013年1月14日月曜日
三大イベント!
おはようございます。 山口です!
今年はじめての投稿となります、皆様本年もよろしくお願いいたします。
さて、本日は成人の日、あいにくのお天気ですが新成人の皆様おめでとうございます。
でも、なんで今日だけ雨なんですかね~・・・・・あんなに天気よかったのに・・・・
ということで、昨日は晴天の中、「陸上自衛隊 第一空挺団 降下訓練始め」に行ってきました。
これは八千代市、習志野市、船橋市に隣接している習志野演習場のイベントの一つです。
なぜ?私たちがというと、弊社は地域活動の一つ「八千代市自衛隊協力会」の会員でもあるので
毎年ご案内を頂き参加しているのです。
自衛隊のなかで唯一の「空挺部隊」ということで、昨晩はニュースなどでながれていましたけど
ご覧になられた方も多いと思います。(結構ハクリョク!ありましたよ~)
毎年たくさんの人が来ます。(約15000人くらい・・・・)
まずは団長サンが高度1400メートルからの降下!!
最近視力が衰えてきた私はどこらへんにいるのかさがすのに苦労しました・・・・・
高高度から降下できる資格(FF フリーフォール)というのがあるそうです。
そして偵察小隊の降下!
偵察任務にあたる小隊のかたはMC-4という自由降下用の落下傘で装備重量は20kgオーバー
だそうです。そのため傘の大きさも2倍!2倍!
本年の演習は「離島防衛」をシナリオに行われました。
そして、小野寺防衛大臣をのせたヘリコプターが登場!
演習題目が「離島防衛・奪還」ということもあり中国や韓国の報道陣も多数お見えになっていまし
た。
そんな中、ヒトヒトサンマルジより作戦開始、海上自衛隊からはP-3C哨戒機による偵察!
戦闘ヘリによる空爆、そこへ空挺主力部隊の降下!!
演習は約1時間におよび事故などもなく無事終了いたしました。
わが身を犠牲にし、日本の平和と独立を守り、人命救助・災害派遣・国際平和協力
などさまざまな任務をこなされてる皆様に感謝です。
で、午後はというと・・・・・・・・ これです!(笑)
そうです!野宴です。 社長早いです、お腹すいてたみたいで・・・・・・
たくさんの方々がいらしてました、防衛大臣、衆議院議員、参議院議員(ヒゲの隊長さん 佐藤議
員)もお見かけしました自衛隊関係の方など来賓やOB関係などです。 もちろん隊員のご家族の
皆様など・・・・・
ご挨拶がおわり乾杯~!
ジンギスカンおいしかったです! トン汁も温まったなぁ~
天気もよく「降下訓練始め」も無事おわり会社にもどりました。
習志野駐屯地の三大イベントのひとつに参加させていただきました。
「離島防衛・奪還」という事もあり、陸・海・空の自衛隊での作戦となり各方面からの
注目も大きいのだろうと感じた一日でもありました。
これからも「八千代市自衛隊協力会」をとおし地域貢献していきたいと思います。
最後になりますが安宅でのイベントも紹介いたします。
1月20日(日)開催のプロカメラマンによる「ほ・ほ・え・み遺影撮影会」
午後の部が若干の空きがございますので、ご希望される方はご連絡おまちしております
詳しくはフリーダイヤル0120-76-9494まで
ではさようなら~
最後に1枚 攻撃ヘリ アパッチです。 カッコイイナー
今年はじめての投稿となります、皆様本年もよろしくお願いいたします。
さて、本日は成人の日、あいにくのお天気ですが新成人の皆様おめでとうございます。
でも、なんで今日だけ雨なんですかね~・・・・・あんなに天気よかったのに・・・・
ということで、昨日は晴天の中、「陸上自衛隊 第一空挺団 降下訓練始め」に行ってきました。
これは八千代市、習志野市、船橋市に隣接している習志野演習場のイベントの一つです。
なぜ?私たちがというと、弊社は地域活動の一つ「八千代市自衛隊協力会」の会員でもあるので
毎年ご案内を頂き参加しているのです。
自衛隊のなかで唯一の「空挺部隊」ということで、昨晩はニュースなどでながれていましたけど
ご覧になられた方も多いと思います。(結構ハクリョク!ありましたよ~)
毎年たくさんの人が来ます。(約15000人くらい・・・・)
まずは団長サンが高度1400メートルからの降下!!
最近視力が衰えてきた私はどこらへんにいるのかさがすのに苦労しました・・・・・
高高度から降下できる資格(FF フリーフォール)というのがあるそうです。
そして偵察小隊の降下!
偵察任務にあたる小隊のかたはMC-4という自由降下用の落下傘で装備重量は20kgオーバー
だそうです。そのため傘の大きさも2倍!2倍!
本年の演習は「離島防衛」をシナリオに行われました。
そして、小野寺防衛大臣をのせたヘリコプターが登場!
演習題目が「離島防衛・奪還」ということもあり中国や韓国の報道陣も多数お見えになっていまし
た。
そんな中、ヒトヒトサンマルジより作戦開始、海上自衛隊からはP-3C哨戒機による偵察!
戦闘ヘリによる空爆、そこへ空挺主力部隊の降下!!
演習は約1時間におよび事故などもなく無事終了いたしました。
わが身を犠牲にし、日本の平和と独立を守り、人命救助・災害派遣・国際平和協力
などさまざまな任務をこなされてる皆様に感謝です。
で、午後はというと・・・・・・・・ これです!(笑)
そうです!野宴です。 社長早いです、お腹すいてたみたいで・・・・・・
たくさんの方々がいらしてました、防衛大臣、衆議院議員、参議院議員(ヒゲの隊長さん 佐藤議
員)もお見かけしました自衛隊関係の方など来賓やOB関係などです。 もちろん隊員のご家族の
皆様など・・・・・
ジンギスカンおいしかったです! トン汁も温まったなぁ~
天気もよく「降下訓練始め」も無事おわり会社にもどりました。
習志野駐屯地の三大イベントのひとつに参加させていただきました。
「離島防衛・奪還」という事もあり、陸・海・空の自衛隊での作戦となり各方面からの
注目も大きいのだろうと感じた一日でもありました。
これからも「八千代市自衛隊協力会」をとおし地域貢献していきたいと思います。
最後になりますが安宅でのイベントも紹介いたします。
1月20日(日)開催のプロカメラマンによる「ほ・ほ・え・み遺影撮影会」
午後の部が若干の空きがございますので、ご希望される方はご連絡おまちしております
詳しくはフリーダイヤル0120-76-9494まで
ではさようなら~
最後に1枚 攻撃ヘリ アパッチです。 カッコイイナー
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