毎年恒例行事になています。
やぐらの材料などを倉庫から会場の公園に運びました。
かなりの人数が手伝っています。
地域と一体になれるのは、この地で長いこと仕事をさせて頂いているからと感謝しています。
山口さんも、ねじり鉢巻きで気合いが入っている様子。
やぐらの骨ができたら私達の出番です。
装飾幕を張るのが生きがいのような葬儀社ですから。
地面から3メートル位の高さで作業しています。
子供たちが目をキラキラさせて設営の見物をしていきました。
今日は天気も最高です。
良いお祭になることでしょう。
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